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会社案内
弊社は瀬戸内海の海とそこに浮かぶ島々、景勝地「屋島」が目前に広がる風景の香川県・高松市の海沿いにて倉庫事業、食品製造(ホワイトソルガム)事業を営んでおります。
特に『ホワイトソルガム(イネ科の白タカキビ)』については1999年、他に先駆け日本に初めて持ち込んで以来、国内唯一、コンタミネーションのない専用工場にて加工、販売を行っております。
グルテンフリーの穀物『ホワイトソルガム』
近年、食物アレルギーや健康管理の観点から注目され始めている『ホワイトソルガム』は、アメリカで小麦・とうもろこし・大豆に続いて第4の穀物として登場したイネ科の植物です。
生命力の強い植物なので、比較的少ない農薬かつ、痩せた土地でも育てることができます。
日本の“たかきび”の一種で、小麦と異なりグルテンを含まず、ほとんど無味無臭なのが特徴で、スナック菓子、ケーキミックス粉やクッキーの原材料、天ぷら等の食感改良材として使用されています。 弊社では、アメリカの『ホワイトソルガム』栽培農家と契約し、栽培から収穫・保管・輸送まですべて管理し、 残留農薬等の検査、遺伝子組み換えでないものを穀物のまま原料として輸入しています。
工場搬入後は、『ホワイトソルガム』専用の製造ラインにて徹底した異物除去、衛生管理のもと、粉や粒への加工・袋詰めを行い、経験と知識を活かした安心、安全をお届けしております。
『ホワイトソルガム』への取り組みと展開
弊社は、明治10年創業以来、朝鮮、北海道等の麦を扱う精麦業、問屋業から、近年は米穀卸売業、小麦製粉業、またとうもろこし(コーングリッツ)製造業を営んで参りました。
現在、その経験を活かし、『ホワイトソルガム』を新しい食品素材として国内に広めていこうと取り組んでおります。
1999年日本に初めて『ホワイトソルガム』を持込み、原料素材として食品メーカーへの売り込みを始めましたが、当時の日本では、『ホワイトソルガム』の知名度が低いというより全く知らない方々がほとんどで、『ホワイトソルガム』が穀物であることから説明をする周知活動を繰り返す毎日でした。
そんな中、『ホワイトソルガム』がある新聞記事に“小麦アレルギー対応食として注目、グルテンを含まない穀物”と紹介されたことで、食物アレルギーを持つ方々から手紙・ファックス・メールなど500件を超えるお問い合わせを戴き、その声をきっかけに一般消費者向け商品として粉や粒タイプをインターネットで販売始めました。
その後、『ホワイトソルガム』の粉や粒タイプのみを販売する以外、「原材料としてだけでなく、お客さまは二次製品として次に何を求められているのだろう。」と感じ、日頃から商品をご利用いただいているお客さまにご意見を伺い商品開発に努めました。
「小学校や幼稚園の給食の中でよくメニューに出る“マカロニサラダ”や“マカロニのケチャップ和え”などが、食物アレルギーを持っているので食べられない。」子どもたちはあきらめつつも「みんなと同じものを食べたい」と感じていて、その子どもたちのお母さんは「食べさせてあげたい」という強い思いにお応えするべく、研究を重ね開発・製品化したのが『ホワイトソルガム』と水だけで作ったマカロニタイプの『フェリーチェ』です。

このようにお客さまの声からマカロニタイプ『フェリーチェ』やクッキー『ソルボーノ』をはじめ、麺・パスタ『カパーチェ』や『発芽チップス』、レトルトタイプの『ハンバーグ』など数々の商品が生まれました。
よりお役にたてる新たな可能性への挑戦
弊社では、現在愛媛大学農学部応用生命化学微生物利用学研究室菅原卓也准教授と『ホワイトソルガム』の共同研究を行っております。
平成18年3月の「生理活性物、それを用いた免疫調整活性剤、アレルギー抑制活性剤、抗ガン活性剤、活性酸素消去活性剤、食品、飲料、サプリメントおよび医薬品」の特許出願。
平成20年10月に「生理活性物、それを含むアレルギー抑制活性剤、免疫調整剤、飲食品、サプリメントおよび医薬品」の新たな特許出願も行ない、特にホワイトソルガムに含まれる「アレルギー抑制活性」を活かした『ホワイトソルガム』の機能性食品の開発に取り組んでおります。
アクセスマップ
〒760-0064 香川県高松市朝日新町33番25号 中野産業株式会社
TEL : 087-816-7188 FAX : 087-816-7178 URL : http://www.w-sorghum.com/









