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このたびアメリカ穀物協会主催にて、アレルギーのお子さんを持つお母さんのためのセミナーが開催されました。ホワイトソルガムは、小麦に含まれるグルテンがなく、また食物繊維も豊富なため、新しい穀物として注目を集めています。アメリカにおいても、小麦になんらかの反応を示す小麦アレルギーは、3,000万人も存在しているとされ、代替食品として評価を得ています。今回は、ぜひソルガムについて知っていただこうと、特に小さい子供を持つお母さん、栄養士さん向けのプログラムを企画いたしました。
講師としてアメリカから、食物アレルギーや食餌療法に関する著書もある。穀物の専門家であるキャロル・フェンスター博士を招き、ソルガムとアメリカのグルテン・フリー食品、用途、またアレルギーの人の日常生活などについてなどの講演をおこなわれました。(逐次通訳)
その後、洋菓子界でいま多方面でご活躍され、絶大な人気を誇る世田谷の「ル・パティシエ・タカギ」の高木康政シェフが、ソルガムを使ったお菓子、また卵、牛乳も除いたパンなどの作り方をデモンストレーションし、皆様にご試食いただき、家庭でおいしいお菓子の作り方をご紹介されました。またソルガムの粒と粉のサンプルもお持ち帰りいただきました。
この機会に、ソルガムの魅力を多方面からご紹介できれば幸いと考えております。
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キャロル・フェンスター博士 管理栄養士。コロラド州デンバーにおいて、Savory
Palateという会社を主宰し、食物アレルギー、不耐症、自閉症などについての食餌療法を幅広く紹介し、代替食品のレシピなどを開発、全米で講演活動などを行っている。著書にSpecial
Diet Solutions、Wheat-Free Recipes and Menus、Gluten-Free
101、Food Allergy Field Guideなどがある。 |
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ル・パティシエ・タカギ代表 辻調理専門学校フランス校卒業後、「マルメゾン」「ホテル西洋銀座」をへて2度目の渡米。「アンフィックレス」「モデュイ」など一流店で修行を重ね、「JCグリュボー」で日本人初シェフパティシエに就任。92年、ヨーロッパで最も権威のある「ガストロノミック アルバジョン」で優勝。2002年、東京・深沢に「ル・パティシエ・タカギ」、2003年に「ル・ショコラティエ・タカギ」をオープン。テレビ、雑誌、イベントなどで幅広く活躍中。 |
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